セリエ・デ・シャルトリュー
Cellier des Chartreux 2022
ジュラ山脈は、恐竜の化石が発見され、「ジュラ紀」の名前の由来となったフランス東部、
スイスとの国境に連なる山脈です。石灰質土壌に恵まれたこの地で造られるのが「Cellier des Chartreux」。
シャルドネを使用した白ワインですが、一般的な白ワインとは異なり、産膜酵母の膜の下で酸化熟成させる伝統的な製法で造られています。
そのため、アーモンドや醤油、味噌を思わせる香ばしく奥行きのある香りに、シャルドネ由来の爽やかな柑橘を思わせる酸味が重なり、
唯一無二の味わいが生まれます。
「レモン醤油アーモンド」が持つ甘味、香ばしさ、爽やかな酸味、そして醤油の旨味と美しく共鳴し、この上ない一体感を生んでくれます。
<ワイン監修:小澤一貴(ソムリエ・レストランCrony オーナー>
1974年、神奈川県生まれ。グランメゾンや外資系ホテルなどに勤務ののち【KENZO ESTATE NAPA】に入社、インポーター業の傍らアメリカでワイン造りにも従事。2007年【Quintessence】ディレクター兼ソムリエに着任し、9年連続の三つ星獲得に尽力。2016年に独立し【Crony】をオープン。
初年度からミシュランガイド一つ星、2018年には食べログアワード・ベストソムリエレストランアワードを獲得。
現在はミシュラン二つ星とグリーンスターを保持。
2025年【Crony】は「Asia‘s50 Best Restaurant」で初のBest50入り(30位)、自身も「Asia’sBest Sommelier Award 2025」受賞とダブル受賞の快挙。